角川つばさ文庫のサイトで、読者さんからの質問に答えています!
質問に答えながら子どもの頃のことを思い出していたんですが、
何か物語を作りたいな~という思いはありつつ、妄想するに留まって実際に形にすることはできなかったんですよね。
中学、高校でもそれは変わらず…。
そのとき溜めこんだもやもやが、就活のときに爆発したという感じでしょうか。
人生いつどこで動くか、わからないもんだ…。
『黄金三角』は、読んでいて本当にひっくり返った覚えがありますね。
今となっては定番のトリックかもな~と思うので、小学生のうちに読むことをおすすめします。